ウッドデッキの商品仕様 キットデッキ コンセ 1829-4220 床板:横張 間口1829mm 奥行き4220mm ▲クリックすると大きな画像で表示されます 神奈川県在住のM様から頂いたお声です!! このようなお声が施工例の中にはいっぱーいです!! 昨年7月に家が完成しましたが予算的に外構工事にかけるお金が厳しくほったらかしの状態でした… 業者や友人に相談しましたがやはり予算的に厳しく自分達で作ろうと決断しました。
インターネットで色々な業者に相談しましたが良いところがなく、そんな時中川木材産業のページを発見し問い合わせをしました。
熱心に対応してくれたのと値段が決めた理由です。
その後材料が到着し作業に入りました。
自分達が測ったサイズとバッチリ合ってました。
説明書もわかりやすく初心者の僕でも簡単に作る事が出来ました。
オーダーした際にこの作った方々のコメントの所に基礎だしが一番大変だと書いてあり、自分でも作業するにあたって一番大変だったのでコメントがすごく参考になりました。
近々の発注で無理を言ってしまいましたが予定通り到着しすごく助かりました。
当社のキットデッキは、ウリン、レッドシダー、アマゾンジャラといった無垢の木からつくるウッドデッキです。
もちろん無垢の木というのは、あたたかみ、やさしさといった本物の風合いが最高です。
そして一般の方が施工するにあたって融通のきく施工性があります。
でもいつかは・・・自然に戻ります。
だから人工木材にしよう!とお考えの方、人工木材のいいところ、悪いところ本当に理解していますか。
1.干割れ、ささくれが生じず安全です。
2.色褪せせずメンテナンス不要といいますが、無垢の木材と比較して限りなく遅いですが、色褪せはします。
3.腐らない、シロアリがつかないというのは、主流の商品はだいたい樹脂と木粉を1:1程度の割合で混合しておりますので、木粉の部分は腐りますしシロアリにも侵されます。
当社がよく使用する人工木材のカタログにも、腐朽菌による質量減少率1.5%、シロアリの食害による質量減少率0.6%というデータが公表されています。
ただし、この値は一般的な木材と比較すれば非常に低い値です。
ちなみに最強の木材ウリンは人工木材よりも腐朽菌による質量減少率が低い木材です。
(京都大学にて3回行った腐朽促進試験結果です。
) 4.価格、数年前までは人工木材デッキは無垢材デッキより高くて当たり前でしたが、最近はメーカーさんの努力や中国製品の参入などにより、かなり安くなっています。
5.冬場に静電気が発生しやすい。
6. 一般的に熱や水分による膨張率が無垢材と比較して極めて高いものが多く、無垢材ではほぼありえない長さ方向へも膨張します。
7.「色褪せ」「干割れ・ささくれ」に関しては非常に優れている人工木材ですが、屋外で雨ざらし状態では「汚れ」という劣化が生じます。
8.普及品の多くは中空構造となっている人工木材。
この構造により無垢材に圧倒的に劣る欠点を誘発します。
それは「衝撃に弱い」ということです。
重い物を落としたり倒したり、先の尖ったもので突くと、簡単に穴が空いてしまいます。
また、ほとんどの場合、端から板を置き、金物で固定し、また次の板を置くという施工方法固定するため、デッキの真ん中の板の交換となると、端から板を外していかないといけないという大変さと非常に手間のかかる作業でありコストがかかります。
レッドシダー材のウッドデッキがキットで購入できます!! 必要な部材・部品がそろっているから、すぐに組立て可能! 受注から発送までのスムーズなシステムが好評を得ています。
また、ご購入者の体験談・感想・施工例・完成写真をご覧下さい。
お役立ち情報満載!!